「それでは、
おはなしをしましょうね」

ドキドキハラハラ、ワクワク。
あははは! わぁ…。ねぇ、それからそれから?
話を聞く子どもたちの表情はくるくると変わり、
まるでものがたりの中にいるみたい。
めぇめぇ、ワンワン、ビュー、ゴゥゴゥ。
読み手が声で臨場感を加えると、
子どもの豊かな感受性は、部屋の中から大きく飛び出して、
高く、遠く、どこまでも広がっていく。
さあ、読み聞かせを「聞かせよう」
そして、みんなで読み聞かせを「してみよう」。
良いことをした人が幸せになり、平和が訪れる。
そんなしあわせのものがたり。
まずは著者である出村孝雄の声による読み聞かせを、お届けします。

読み聞かせのイメージイラスト1
読み聞かせのイメージイラスト2
読み聞かせのイメージイラスト3
読み聞かせのイメージイラスト4
読み聞かせのイメージイラスト5

出村孝雄の
読み聞かせ童話

Coming Soon.

読み聞かせ童話、動画も順次公開します。どうぞお楽しみに!

  • ヨシノ島とキラス
    ヨシノ島は船乗りの島です。ある日マコトちゃんとユミコちゃんが浜でキラスという星の子に会います。キラスはこの島に住みたいというので、船主のおうちに頼みに行きましたが、断られ、キラスは星に帰ってしまいます。ある晩、船が帰ってこないというのです。みんな泣いていると……
    おはなしを読む 
  • せなかの落書き
    ブタノ村で毎日すいかを盗んでいたトンタは、警察署が犯人を探していることを掲示板で知ります。そこで、子ブタのブタロウに罪を着せようと寝ているブタロウのせなかに落書きをします。それを知ったブウスケおじさんは、眠ったトンタのせなかに同じ落書きをしました。やがて雨が……
    おはなしを読む 
  • 赤ざると青ざる
    いつも神さまの側にいる赤ざると青ざるはけんかばかり。そこで神さまは2人を山に飛ばしましたが、山でもけんかばかり。山が緑になると青ざるが、紅葉すると赤ざるがいばりました。やがて寒い冬が来ると葉が落ち、2人はくっついて温まっているうちに仲良くなりました。そこへ神様がきて……
    おはなしを読む 
  • お金の神さま
    山おくの動物の村にお金持ちのブタキチがいました。ある日、きつねのコンタが、贅沢が大好きなブタキチを困らせようと、お金を2階から巻くように提案します。するとみんなはブタキチをお金の神さまといって崇めました。いい気持ちになってどんどん巻くうちにお金がなくなって……
    おはなしを読む 
  • 駅のストーブ
    「幼稚園前」という小さな駅のロバの駅長さんが、お客である幼稚園の生徒たちのために大きなストーブとテツビンを置きました。ある日ストーブとテツビンが自分たちはつまらない存在だと話します。でも子どもたちがストーブとテツビンをみて大喜び。園長先生もストーブとテツビンの役割を話すと……
    おはなしを読む 
  • 山びこ
    いつもたべた後に何かおねだりをする癖のある三ちゃん。ふしぎなおじいさんがおいしいものがたくさんあるという「なにか山」に連れて行きます。でもそこで「何かあ」とさけんでも帰ってくるのは同じ声。いくつも山を越えていくうちにお腹が空いてしまい、おにぎりをもらいます……
    おはなしを読む 
  • 鐘がなる
    大みそかの夜に、お寺の畑から大根を盗んだコンキチ、ポンタ、クマゾウはおしょうさんに見つかりますが、おしょうさんは叱らずにおもちをごちそうします。おもちで力がついた3人は除夜の鐘を突きに行きますが、1人ずつついてもいい音が出ません。おしょうさんが3人でつくようにいうと……
    おはなしを読む 
  • ぬすまれた鯉のぼり
    山羊の子ヤギオちゃんがオオカミに捕まってしまい、毎日泣いていました。オオカミはある日おみやげに鯉のぼりを持ってきました。おうちを思い出してもっと泣いているヤギオちゃんを置いてオオカミが出ていくと、そこへヘリコプターが現れます。ヘリコプターは実は鯉のぼりでした……
    おはなしを読む 
  • 小さな池のカエル
    小さな池に住むオタマジャクシとメダカは仲よしでしたが、オタマジャクシがカエルになって威張り始めます。カエルはカラスに狙われ、大きな池に誘われます。カエルが大きな池に行くと鯉にいじめられ、怪我をしてしまいます。そこへ亀がきて助けてもらいますが、帰る途中カラスに狙われて……
    おはなしを読む 
  • 星の子のプレゼント
    団地に住むマコちゃん、ケンちゃん、ゴロちゃんはクリスマスが来てもサンタさんからプレゼントがもらえないからクリスマスがいやだといっていました。それを宇宙船から聞いた星の子キラスは、3人にプレゼントを届けることにしました。クリスマスの朝、3人が起きるとそこには……
    おはなしを読む 
  • イシコロじいさん
    石を集めているイシコロじいさんのところに、獲った鯉が石ころになってしまった、とびっくりしてクマキチがやってきます。しかし、それは鯉が石になったのではなく、なまけもののコンタが鯉を盗んで、代わりに入れた石でした。ところがその石こそがイシコロじいさんが探していた石でした……
    おはなしを読む 
  • 桃と赤ちゃん
    正直じいさんと正直ばあさんは道に落ちていた桃の枝を大切に道端によけておきました。次の日桃の枝の花は小人になって大きな桃を運んできました。その桃を食べてみるどんどん若くなりました。隣に住むいじわるじいさんといじわるばあさんはそれを知って桃をもらい、食べてみると……
    おはなしを読む